SNSの音声入力で考えた 書くことと話すこと
音声入力をメインにして気づいたのは、話すという行為は話そうとする概念を明確に捉えていないとできないということです。結論が鮮明でないと話せないのです。 書くという行為は、その行為に伴って考えがまとまるという効果もありますが、話すという行為はより研ぎ澄まされているかもしれません。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
音声入力をメインにして気づいたのは、話すという行為は話そうとする概念を明確に捉えていないとできないということです。結論が鮮明でないと話せないのです。 書くという行為は、その行為に伴って考えがまとまるという効果もありますが、話すという行為はより研ぎ澄まされているかもしれません。
たどりついたその場所が始まりにすぎないと判ったとき、次の目標を掲げなければ、人は前に進むことができません。大きな壁を乗り越えたつもりが、それはまだ始まりですらなかったと知ったとき、その人を支えるのは「志」であると思うのです。茨の道かもしれません。その道を、あえて行く。
人間は習慣の動物といいます。また、人が習慣を身につけるまでに3週間必要ともいいます。 「3週間続けば一生が変わる」というベストセラーもありましたが、そう信じて、まずは続けてみることが大切と思います。続かなくても、挫折してもまたやり直せばいい。もしかするとまた思い通りにはいかないかもしれない。それでもいいと思うのです。
ソーシャルメディアがしばしば劇場型犯罪に利用されている現状をミクロ的に批評するのではなく、トータルで評価の目を向けたいと私は思います。 あらゆる物事には負の側面があると思う。それは映像に限りません。
中小企業がWEBを戦略的に展開するには、1.SNS 2.ブログ 3.公式サイトの3種の神器を備え、これらを密接にリンクさせて、タイミングよく個性のある情報発信をしていかなければいけません。時代は熟成し、メディアにあふれています。それらを十分に活用することで、他社に差別化をはかり独自のブランドが育っていくものと考えます。