【制作事例】個性派揃いのオーディション写真
オーディション写真の作例紹介です。 今回も個性派揃いで皆さん魅力的です。オーディションやコンテストのチャレンジをお考えの皆さんも、こんなふうに輝いてみませんか。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
オーディション写真の作例紹介です。 今回も個性派揃いで皆さん魅力的です。オーディションやコンテストのチャレンジをお考えの皆さんも、こんなふうに輝いてみませんか。
「ミセスジャパン2020」栃木選考会の公式撮影のご依頼をいただきました。 「ミセスジャパン」はフォトスタジオ リバーシのリピーターで提携トレーナーの及川真子さんがファイナリストに選出され入賞した大会でもあります。そんなこともあって、いずれ関わってみたいと思っていました。ご縁に感謝し、精一杯努めてまいります。
実はコロナ休業明けにも大勢のオーディション写真を撮影させていただいております。 今回はオーディション写真の作例披露のなかで、コロナに負けずチャレンジされている皆さまをご紹介しつつ、かれらにエールを贈りたいと思っています。 特に今回は10代のチャレンジャーをご紹介します。
ウィズコロナ時代には非対面でのコミュニケーションが増えると考えられます。 プロフィールを前面に押し出し、リアルな存在感をもって認知度を向上するのはもちろんのこと、バリエーション豊富なイメージを発信することも同時に必要になります。 その意味でも、撮影のなかで衣装替えをして違った自分の魅力や雰囲気を伝えていくことは有効だと考えます。
今後開催されるオーディションは大きなチャンスだと考えています。競争率が下がるといった理由じゃありません。 写真業界にも以前「デジタル化」という大きな時代の変化がありました。変化にうまく適応することで新しい時代を優位に進めていくことができるのです。