【スタジオ撮影の現場から】オーディション写真 ダンサー篇
「オーディション」とひと口に言っても、ミュージシャンとアイドルの使う写真がそれぞれ違うだろうということは一般の方にも想像できるのではないかと思います。ダンサーにはダンサーのための宣材写真が必要なのです。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
「オーディション」とひと口に言っても、ミュージシャンとアイドルの使う写真がそれぞれ違うだろうということは一般の方にも想像できるのではないかと思います。ダンサーにはダンサーのための宣材写真が必要なのです。
オーディション写真に『典型』はありますが、「こう撮るべし」「こう撮っておけばOK」といった『正解』はありません。 応募業界・団体、オーディションの趣旨、本人のセルフイメージ…総合的に判断し、確認をとりながら撮影を重ねていきます。いわばオーダーメイドのプロフィール写真です。 「こんな服装・メイクがいいですよ」といった撮影準備から撮影、写真のセレクトまで、ご本人が納得するまで二人三脚体制でお付き合いしています。
オーディション写真は、基本的にごくシンプルかつプレーンな装いで撮影しています。一般的にお顔立ちやスタイルがわかりやすいお姿が求められます。
世の中には実にさまざまなオーディションがあります。劇団やドラマのスポット枠でのオーディションなどの場合、案件ごとに募集があります。ですので、フォトスタジオ リバーシのお客様のなかにもオーディション写真のリピーターさんが大勢いらっしゃいます。リピーターの皆さんが抱く期待を大きく超えていきたい。常にそう思っています。
どんなオーディションも、そこはシビアな競争の世界。私たちにできることは良い写真をお渡しするために精一杯尽くす、ただそれだけです。 それは寄り添うということ。肖像写真を「撮ってやろう」などと思うのは傲慢である…という気がするのです。