「終活」というパワーワード…ひとにはやすらかに眠る権利だってあるはずだ
高齢化が進む中で老後の手続きが何かと複雑化していることからも「終活」が重要性を増していますが、終活って片付けじゃなく意思表示なんです。自分を大切に思うなら、終活はすぐにでも始めるべきだと思います。コロナ禍、ステイホームは人生を考える良い機会です。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
高齢化が進む中で老後の手続きが何かと複雑化していることからも「終活」が重要性を増していますが、終活って片付けじゃなく意思表示なんです。自分を大切に思うなら、終活はすぐにでも始めるべきだと思います。コロナ禍、ステイホームは人生を考える良い機会です。
終活サポート事業 のページを追加しました。生前遺影や遺影制作と併せ、ビデオメッセージやエンディングノート、さらには弁護士など各分野の専門家のご紹介や旅行、健康支援など広くお手伝いをさせて頂きます。 終活カウンセラー協会® 認定カウンセラーとして、皆さまのご相談の窓口としてお役に立ちたいと考えております。
写真修復についてはその可否や料金、所要日数など現物を拝見し、どの程度まで手を加えるかなども含めお打ち合せのうえご提案させていただきます。 まずはご相談ください。お見積りは無料です。
若い頃は自分が大勢の遺影写真を撮影することになるとは思いもしませんでしたが、まさに遺影写真は自分の死に際し、その人の人生を象徴する存在となり得るものなのだと思います。 そして、遺影にふさわしい肖像写真がないということは悲しいことです。そういったことのないようお役に立ちたいと願っています。
遺影は故人を象徴します。その人の人生の重みを受け止める、そんな写真であるのです。 一度きりのこの人生を、生きた証を、ご自身の肖像写真に投影してほしいと思います。