【ちよっとだけよ…の写真講座】曇りの朝にはカメラを携えて
よく晴れた日はこころが浮き立って、休みともなればどこか遠くへ出かけたくなります。真っ青な空を背景に光と影のメリハリの効いた写真は、風景であれスナップ写真であれうつくしいものです。 しかし、曇天や雨天もそれぞれによさがあります。というより、写真を撮るには絶好のチャンスでもあるのです。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
よく晴れた日はこころが浮き立って、休みともなればどこか遠くへ出かけたくなります。真っ青な空を背景に光と影のメリハリの効いた写真は、風景であれスナップ写真であれうつくしいものです。 しかし、曇天や雨天もそれぞれによさがあります。というより、写真を撮るには絶好のチャンスでもあるのです。
同じ日の同じ時間、同じ場所で撮影しても、人によって撮影する写真は違います。おおきく言えば世界のとらえ方が異なるということでしょう。 撮影者のまなざしが一枚の写真にあらわれます。写真って面白いですね〜。
7/31(金)は同月2回目の満月、ブルームーンです。緊急特別企画『ブルームーンの撮影講座』開講です!!
先日、オーディション写真の撮影の女の子に人物を撮るコツを聞かれました。 ひとそれぞれに魅力があるのでそれを見い出すこと、引き出すことかなぁと答えたのですが…
人間の目は光の波長の変化にも対応するので、環境が変わっても大きく見た目の色が変わるということはないのですが、カメラという機械の目には違う色に見えてしまうのです。今日はそんなお話。