2017年3月27日 / 最終更新日 : 2017年3月24日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【オーディション写真制作事例】キッズ篇とオトナ篇 応募する業種業態、団体、内容によってオーディションへのアプローチは変わります。オーディション写真の撮影ではさらに「その人らしさ」を引き出すためのアプローチが追加されます。 シャッターをきるのが撮影ではなく、目的に見合った写真を撮影者とモデルさんと呼吸を合わせてともに作り上げるプロセスこそが撮影です。
2017年2月4日 / 最終更新日 : 2019年6月7日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】アーティストの宣材写真 ワンポーズごとバリエーション豊かに、そして丁寧に撮影しています ポートレート撮影の際はさまざまなポージング、アングル、表情と変化をつけたくなるものですが、ワンポーズでバリエーションをつくることも大切にしています。 ワンポーズごとしっかりバリエーションを出して、次のポージングに移ることが肝心で、安易にポージングやライティングをせわしなく変えてもよい写真にはならないものです。
2017年1月6日 / 最終更新日 : 2017年1月6日 今井 賢司 ペット写真 【制作事例】ペット同伴の家族写真 カジュアルフォトはもちろん、フォーマルな撮影でもペット同伴できます!! フォトスタジオ リバーシはペット同伴で撮影ができます。カジュアルフォトはもちろん、成人式や七五三といったフォーマルでの撮影でも可能な限りお受けしています。 当店代表者も超のつく愛犬家、ペットは大切な家族と思っています。
2016年12月26日 / 最終更新日 : 2018年7月13日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】オーデイション写真の撮影 ~女性ポートレート撮影の舞台裏 フォトスタジオ リバーシではモデルさんのご協力を得て制作事例を積極的に公開しています。ご新規のお客様に安心してお申し込みいただきたいからです。実際、作例がないとどんな写真を撮ってもらえるかわからないですからね。 さらに、制作の舞台裏を公開しています。どんなことを考え、気をつけ、意識して撮影しているかといったことです。
2016年12月12日 / 最終更新日 : 2016年12月24日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 「写真を撮られるのは苦手!!」というあなたへ 写真を撮られるのが苦手という方は多いと思います。男性は特にそうかも。考えてみればモデルや芸能関係の方を除けば、撮られるのが得意だという人はほとんどいないかもしれません。 ですが、自身の魅せかたを理解すると、苦手ではなくなるかもしれません。写真が苦手でなくなると、私たちの人生において得になることは多いと思うのです。
2016年12月9日 / 最終更新日 : 2016年12月13日 今井 賢司 スタジオ撮影 【制作事例】夢を叶えるタキシード、歓喜の歌とプロフィール写真 プロフィール写真に限りませんが、大人の方に対して「笑ってください」といったことはめったに言いません。そんなことをしても「笑ったポーズ」「演技」になってしまうからです。
2016年10月4日 / 最終更新日 : 2016年11月2日 今井 賢司 スタジオ撮影 ミドルエイジも未来の自分にポートレートを残そう!! 写真は未来への贈りもの。フォトスタジオ リバーシはミドルエイジのポートレートを推進してまいります。フォーマルでも、セミフォーマルでもなく、カジュアルな装いで。
2016年9月13日 / 最終更新日 : 2016年9月20日 今井 賢司 インフォメーション 合格者続々!オーディション写真はお任せください!! │ フォトスタジオ リバーシ(宇都宮市) どんなオーディションも、そこはシビアな競争の世界。私たちにできることは良い写真をお渡しするために精一杯尽くす、ただそれだけです。 それは寄り添うということ。肖像写真を「撮ってやろう」などと思うのは傲慢である…という気がするのです。
2016年8月27日 / 最終更新日 : 2016年8月27日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】オーディション写真は夢みる若者のお手伝いだ! オーディション写真ではたった1枚の写真でその人の魅力を伝えなければなりません。手持ちのスナップ写真で…などというのは論外です。夢に向かってひた走る若者たちの力になれたら、それはフォトグラファーにとって冥利というべきでしょう。
2016年5月18日 / 最終更新日 : 2016年5月20日 今井 賢司 家族写真 【制作事例】家族写真を写真館で撮影する ~写真は未来への宝物 近年はスタジオで家族写真を撮影させていただく機会が増えました。殊に2011年の東日本大震災以降増えていると思います。 家族写真のご依頼を頂いた際は、何かの記念や節目なのかをお聞きするようにしています。その内容によって撮影のアプローチが大きく変わるからです。