2017年2月4日 / 最終更新日 : 2019年6月7日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】アーティストの宣材写真 ワンポーズごとバリエーション豊かに、そして丁寧に撮影しています ポートレート撮影の際はさまざまなポージング、アングル、表情と変化をつけたくなるものですが、ワンポーズでバリエーションをつくることも大切にしています。 ワンポーズごとしっかりバリエーションを出して、次のポージングに移ることが肝心で、安易にポージングやライティングをせわしなく変えてもよい写真にはならないものです。
2017年1月17日 / 最終更新日 : 2019年5月29日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 アーティスト・アイドル等の宣材写真の撮影料を改訂(値下げ)しました アーティスト・アイドル等の宣材写真の料金については、衣装替えを想定し一括して含めたパック料金を設定していましたが、あらためて細かく設定し直し全体に値下げを図って利用しやすい料金体系に変更いたしました。
2016年9月2日 / 最終更新日 : 2016年8月31日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 【制作事例】ビジネスポートレートはお仕事ぶりを連想させる服装・小物・表情で!! 男性のポートレートはあっさりしてると思われがちですが、女性と同じく時間をたっぷりかけて、さまざまな表情を引き出します。 お仕事、用途、年齢とさまざまな要素を考慮して、ふわふわと輪郭が曖昧だったイメージを固めていくような、そんな撮影です。
2016年8月27日 / 最終更新日 : 2016年8月27日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】オーディション写真は夢みる若者のお手伝いだ! オーディション写真ではたった1枚の写真でその人の魅力を伝えなければなりません。手持ちのスナップ写真で…などというのは論外です。夢に向かってひた走る若者たちの力になれたら、それはフォトグラファーにとって冥利というべきでしょう。
2016年8月8日 / 最終更新日 : 2016年8月8日 今井 賢司 遺影制作 【制作事例】遺されたスナップ写真や証明写真からの遺影制作 私たちは生前遺影のご準備をオススメしていますが、それでもご用意できなかったその時はお手元に遺された写真からの制作になります。 表情を柔らかくしたり活き活きとさせたり…その人らしさを残して、よりよい遺影を制作します。こういった作業は写真店にできるせめてものこと。丁寧に進めております。
2016年8月6日 / 最終更新日 : 2016年8月2日 今井 賢司 スタジオ撮影 【制作事例】生前遺影の撮影をお任せいただくのは、営業写真家にとって大きな誇りです 生前遺影の撮影をお任せいただくのは、営業写真家にとって大きな誇りです。こころを込めて撮影させていただきます。
2016年6月17日 / 最終更新日 : 2016年10月26日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 【制作事例】プロフィール写真の用途やお仕事の内容、表現したいイメージ…ひとそれぞれ、状況も違います プロフィール写真の用途やお仕事の内容、表現したいイメージ…ひとそれぞれ、状況も違います。 お仕事用だからといって明るく満面の笑みが良いかというと、必ずしもそうではありません。仕事に対するこだわりや職業に伴うイメージを反映させることも大切ですし、その人の印象を力強く前面に押し出すことも時には必要なことです。
2016年5月23日 / 最終更新日 : 2017年3月6日 今井 賢司 就活用証明写真・美肌仕上げ 【就活応援】証明写真は撮影時の細やかなディレクションがまず重要! ポージング、ライティング、角度、仕草、表情すべてごまかせない分、証明写真では人物写真撮影の真価が問われます。当然のことお客様のお気に召すまで撮影させていただいておりますが、何より撮影者自身が納得するまで撮影しております。 専門店の品質を確かめてみてください。
2016年5月18日 / 最終更新日 : 2016年5月20日 今井 賢司 家族写真 【制作事例】家族写真を写真館で撮影する ~写真は未来への宝物 近年はスタジオで家族写真を撮影させていただく機会が増えました。殊に2011年の東日本大震災以降増えていると思います。 家族写真のご依頼を頂いた際は、何かの記念や節目なのかをお聞きするようにしています。その内容によって撮影のアプローチが大きく変わるからです。
2016年5月2日 / 最終更新日 : 2016年5月2日 今井 賢司 とちぎの映像 【LOVE とちぎ】アカヤシオの群生地として知られる月山(日光市) アカヤシオの群生地として知られる栗山(栃木県日光市)の月山(1,287m)を歩いてきました。 山一面がアカヤシオで覆われ、アカヤシオの山というべきか、山がアカヤシオであるというべきか…神秘をも感じさせる絶景の中に踏み込んでいきます。