2016年9月2日 / 最終更新日 : 2016年8月31日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 【制作事例】ビジネスポートレートはお仕事ぶりを連想させる服装・小物・表情で!! 男性のポートレートはあっさりしてると思われがちですが、女性と同じく時間をたっぷりかけて、さまざまな表情を引き出します。 お仕事、用途、年齢とさまざまな要素を考慮して、ふわふわと輪郭が曖昧だったイメージを固めていくような、そんな撮影です。
2016年8月30日 / 最終更新日 : 2019年5月29日 今井 賢司 生前遺影・シニアポートレート お問い合わせの多い遺影制作・写真修復・生前遺影(シニアポートレート)に関するページを作成しました デリケートな話題ですので、お電話やメールなどでも対応させていただきます。 ご本人様・ご家族いずれのプライバシーも尊重いたします。
2016年8月27日 / 最終更新日 : 2016年8月27日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】オーディション写真は夢みる若者のお手伝いだ! オーディション写真ではたった1枚の写真でその人の魅力を伝えなければなりません。手持ちのスナップ写真で…などというのは論外です。夢に向かってひた走る若者たちの力になれたら、それはフォトグラファーにとって冥利というべきでしょう。
2016年8月8日 / 最終更新日 : 2016年8月8日 今井 賢司 遺影制作 【制作事例】遺されたスナップ写真や証明写真からの遺影制作 私たちは生前遺影のご準備をオススメしていますが、それでもご用意できなかったその時はお手元に遺された写真からの制作になります。 表情を柔らかくしたり活き活きとさせたり…その人らしさを残して、よりよい遺影を制作します。こういった作業は写真店にできるせめてものこと。丁寧に進めております。
2016年8月6日 / 最終更新日 : 2016年8月2日 今井 賢司 スタジオ撮影 【制作事例】生前遺影の撮影をお任せいただくのは、営業写真家にとって大きな誇りです 生前遺影の撮影をお任せいただくのは、営業写真家にとって大きな誇りです。こころを込めて撮影させていただきます。
2016年8月5日 / 最終更新日 : 2020年6月8日 今井 賢司 ビデオテープのダビング ご家庭で眠っているビデオテープをDVDにダビングできます 1990年以降、一般家庭にもビデオカメラが普及しました。お子さんの学校行事など貴重な映像もたくさん眠っていると思います。 ビデオテープがあってもビデオデッキがなければ再生できません。また、ビデオテープはアナログ媒体で、耐用年数はそう長くはありません。 ご家庭でお持ちの大切なビデオテープは、ぜひDVDにダビングして残してください。
2016年8月2日 / 最終更新日 : 2016年9月13日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】オーディション写真はポートレートの王道だ オーディション写真 男性編 │フォトスタジオ リバーシ(宇都宮市) 休日返上で根つめて作業中、電話あり。先月オーディション写真の撮影をさせて頂いた方でした。 実は、作例掲出の許可を頂きたくお電話したところ繋がらず、折り返し連絡頂いた次第で恐縮しました。 見事、最終選考まで残ってただいま結果待ちとのこと。嬉しいですね。吉報をお待ちしております!
2016年7月30日 / 最終更新日 : 2016年7月30日 今井 賢司 コラム 映像と時代の倫理観…『北の国から』と1980年という時代性 最近、BSフジで再放送中の「北の国から」を録画で観ていますが、子役演じる主人公たちが薄めた酒を呑んだり成人向け雑誌を隠し持ってシェアしたり、リアルな描写がなんか懐かしい。これは、同時代を生きた人にとっては共通体験であり、それを平成のいま追体験することができるのが面白いと感じます。映像タイムマシーンですね。
2016年7月8日 / 最終更新日 : 2016年7月9日 今井 賢司 遺影制作 古くなったスナップ写真から焼増しプリントできます 古くなったスナップ写真から焼増しプリントできます。ネガはなくても大丈夫です。色調もお直し、黄ばみを除去することも可能です。 引越しや片付けで出てきた懐かしい写真、是非お持ちください。
2016年7月6日 / 最終更新日 : 2020年7月6日 今井 賢司 遺影制作 亡きご主人の命日に出てきた一枚のポラロイド …「お父さん、格好良くしてもらって喜んでるわ」と老婦人は言いました 写真は未来への贈りもの、そんなことを再三申し上げていますが、後で探してみると意外と良い写真ってなかなかないものです。 特に日常の写真ってなかなかないんです。旅行先ではカメラを向けても、普段はそうじゃないんですね。 だから、どうぞ、日常を撮影してください。毎日暮らしたご自宅、お気に入りの茶碗、共に暮らしたペット。そういった、生活風景を活写するのも家族や親しい同士のコミュニケーションだと私は思っています。