【写真好きとつながりたい】シャッターを押すことが撮影なのではなく、世界と対峙することが撮影だ
カメラを持っていると、何気ない日常が被写体に変わり、世界が輝きだす。スマホでも良い写真は撮れるけれど、一台はマイカメラを持つことをお勧めします。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
カメラを持っていると、何気ない日常が被写体に変わり、世界が輝きだす。スマホでも良い写真は撮れるけれど、一台はマイカメラを持つことをお勧めします。
先日、あるお客様から譲り受けたオールドコニカ。先般亡くなったお父上が生前使っていたカメラで、今はもう動かない。 スタジオでのポートレート撮影の小道具として有効活用させて頂くことになった。中には15年は前の旧式使用済みフィルムが入っていて、恐々現像したところ古い町や家、そして笑顔が詰まっていた。
和旬菜 右京さん(宇都宮市一条)にて開催された「四季桜を楽しむ会」の様子です。 宇都宮の銘酒「四季桜」(宇都宮酒造)の個性豊かな味わいと実直な人柄が感じられる和旬菜 右京の絶品料理。
宇都宮市周辺の建設業の皆さまご優待!!工事写真のプリントを特別価格にてご提供します。 フォトスタジオ リバーシ「DPE for Biz」企画、第一弾です!!
いまの自分自身はいましか存在し得ません。ひととして何かに打ち込み、時に迷い、精一杯この時代を駆け抜けていく。その姿を定期的に残すということは、自分自身が生きた証となり、いずれ自分史に似たものになると思うのです。それは、晴れの日に撮影されるフォーマルな写真だけではダメで、当時の日常を確かに伝えるカジュアルフォトの役割なのです。