2015年7月12日生前遺影・シニアポートレート今井 賢司 生前遺影は忌むべきもの?そんなことはありません。それは、故人の生きた証となり、故人の尊厳となります人は人生のどの段階においても、いま残すことのできる最高のポートレイトを撮っておくべきと、私は考えます。