【スタジオ撮影の現場から】オーディション写真 ダンサー篇
「オーディション」とひと口に言っても、ミュージシャンとアイドルの使う写真がそれぞれ違うだろうということは一般の方にも想像できるのではないかと思います。ダンサーにはダンサーのための宣材写真が必要なのです。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
「オーディション」とひと口に言っても、ミュージシャンとアイドルの使う写真がそれぞれ違うだろうということは一般の方にも想像できるのではないかと思います。ダンサーにはダンサーのための宣材写真が必要なのです。
9/1でプロモーションオフィス リバーシは9周年を迎えました。まだまだひよっこ同然ですが、謙虚さをもって初心を忘れず、精一杯仕事に打ち込んでいきます。 今後ともご指導ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
オーディション写真に『典型』はありますが、「こう撮るべし」「こう撮っておけばOK」といった『正解』はありません。 応募業界・団体、オーディションの趣旨、本人のセルフイメージ…総合的に判断し、確認をとりながら撮影を重ねていきます。いわばオーダーメイドのプロフィール写真です。 「こんな服装・メイクがいいですよ」といった撮影準備から撮影、写真のセレクトまで、ご本人が納得するまで二人三脚体制でお付き合いしています。
リピーターさんはじめ、撮影終了後に記念撮影をすることがよくあります。スタジオの雰囲気をお伝えしたくて、ちょっとだけご披露しちゃおうという新企画。スタジオ撮影のお客様には写真の仕上がりだけでなく、撮影体験を楽しんで欲しいと思っています。
オーディション写真は、基本的にごくシンプルかつプレーンな装いで撮影しています。一般的にお顔立ちやスタイルがわかりやすいお姿が求められます。