【制作事例】家族の絆を未来へのこすカジュアルポートレート
友人と、恋人と、そして家族と…折々に残された記念写真は数年、数十年後にはかけがえのない想い出として、大きな価値をもたらす無形資産です。 写真は未来への贈りもの。今回は家族写真の作例をご紹介します。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
友人と、恋人と、そして家族と…折々に残された記念写真は数年、数十年後にはかけがえのない想い出として、大きな価値をもたらす無形資産です。 写真は未来への贈りもの。今回は家族写真の作例をご紹介します。
長引くコロナ禍で多くの人が大切なイベントを失いました。入学式や卒業式、結婚式など、人生の節目を祝う行事が中止や延期、または縮小を余儀なくされ、心晴れずに過ごしてきた方も少なくないのではないでしょうか。 そんな方々にこそ、写真館でハレの日を祝い、かけがえのない思い出を作ってほしいと願っています。
大人になり、それぞれに家族を持つようになると、生まれ育った家族で集う機会は限られてきます。家族の記憶は家族の節目とともに刻まれるのではないでしょうか。 そして、その価値を理解すればなおさら、それぞれの生活、それぞれの家庭を慈しみ、大切に感じられると思うのです。 成人式は一人前の大人として社会に巣立つための門出、その節目を迎えるにあたり家族で写真を撮るのは大切な儀式です。
記録的な猛暑も、彼岸を迎えると共に急速に収束し、急激な気温の変化と共に本格的な秋が訪れました。秋はさまざまな行事やお祭り、紅葉狩りなど、家族との素敵なひとときを楽しむ絶好の機会です。 秋の夜長に家族の絆や将来を考える、そんな時間も大切にしたいものです。
「街の写真館」として、家族写真をはじめメモリアルやカジュアルポートレートの撮影にも力を入れています。 卒業、就職、転勤…。春は家族にとってもなにかと節目となる時期です。家族の想い出を、将来に向けたくさん残して頂きたいと思います。