死ぬことと生きること…終活支援サービスをスタートした理由
若い頃は自分が大勢の遺影写真を撮影することになるとは思いもしませんでしたが、まさに遺影写真は自分の死に際し、その人の人生を象徴する存在となり得るものなのだと思います。 そして、遺影にふさわしい肖像写真がないということは悲しいことです。そういったことのないようお役に立ちたいと願っています。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
若い頃は自分が大勢の遺影写真を撮影することになるとは思いもしませんでしたが、まさに遺影写真は自分の死に際し、その人の人生を象徴する存在となり得るものなのだと思います。 そして、遺影にふさわしい肖像写真がないということは悲しいことです。そういったことのないようお役に立ちたいと願っています。
終活支援のネットワークを立ち上げました。相続診断士、弁護士、税理士、FPといった専門家がタッグを組んで皆さまの終活を支援します。さらには映像、健康、旅行など文化コミュニケーションもサポートします。 11/29(木)14時より銀座にて第一回終活セミナーを開催します。
遺影は故人を象徴します。その人の人生の重みを受け止める、そんな写真であるのです。 一度きりのこの人生を、生きた証を、ご自身の肖像写真に投影してほしいと思います。
「シニアポートレート(生前遺影)は10歳若く」を目標に撮影に取り組んでいます。手作業で「美肌仕上げ」も丁寧に施しています。あまり形式張らず、どうぞ撮影体験を楽しんでください!!
生前遺影の撮影をお任せいただくのは、営業写真家にとって大きな誇りです。こころを込めて撮影させていただきます。