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ご家庭で眠っているビデオテープをDVDにダビングできます

1990年以降、一般家庭にもビデオカメラが普及しました。お子さんの学校行事など貴重な映像もたくさん眠っていると思います。 ビデオテープがあってもビデオデッキがなければ再生できません。また、ビデオテープはアナログ媒体で、耐用年数はそう長くはありません。 ご家庭でお持ちの大切なビデオテープは、ぜひDVDにダビングして残してください。

【制作事例】オーディション写真はポートレートの王道だ オーディション写真 男性編 │フォトスタジオ リバーシ(宇都宮市)

休日返上で根つめて作業中、電話あり。先月オーディション写真の撮影をさせて頂いた方でした。 実は、作例掲出の許可を頂きたくお電話したところ繋がらず、折り返し連絡頂いた次第で恐縮しました。 見事、最終選考まで残ってただいま結果待ちとのこと。嬉しいですね。吉報をお待ちしております!

映像と時代の倫理観…『北の国から』と1980年という時代性

最近、BSフジで再放送中の「北の国から」を録画で観ていますが、子役演じる主人公たちが薄めた酒を呑んだり成人向け雑誌を隠し持ってシェアしたり、リアルな描写がなんか懐かしい。これは、同時代を生きた人にとっては共通体験であり、それを平成のいま追体験することができるのが面白いと感じます。映像タイムマシーンですね。

黄昏、宇都宮市内

亡きご主人の命日に出てきた一枚のポラロイド …「お父さん、格好良くしてもらって喜んでるわ」と老婦人は言いました

写真は未来への贈りもの、そんなことを再三申し上げていますが、後で探してみると意外と良い写真ってなかなかないものです。 特に日常の写真ってなかなかないんです。旅行先ではカメラを向けても、普段はそうじゃないんですね。 だから、どうぞ、日常を撮影してください。毎日暮らしたご自宅、お気に入りの茶碗、共に暮らしたペット。そういった、生活風景を活写するのも家族や親しい同士のコミュニケーションだと私は思っています。