「今からデジカメを始めたいのだけど・・・」そんな皆さまをサポートしています
こんな軽量・コンパクト・クラシカルなスタイルのデジカメもおすすめです
「デジカメに切り替えたい」・・・そんな方をサポートしております
「フィルムが入手困難」「現像・プリントに時間がかかる」「前からデジカメには興味があった(持っていた)」そんな皆さまのお困りごとを解決いたします。
古くからの写真愛好家の皆さまをサポートすべく、フォトスタジオ リバーシもフィルム写真の文化存続のため微力ながら奮闘してまいりましたが、利用者の激減とDPE機器の老朽化のためDPE業務はフジカラー等へ外注に切り替えをいたしました。
今後は時代の流れに沿い、デジタルカメラへの切り替えのサポートに注力してまいります。
デジカメのよくある質問(FAQ)
Q.フィルム一眼レフのレンズは使えるの?
A.マウント(レンズの取付部)が同規格ならば基本的には使えます。ただし、デジタル用の最新レンズは逆光や各種収差の補正も進化していますので、比較すると画質が甘くなる場合もあります。それがオールドレンズの味になる場合もあり、愛好家の中には古いレンズをあえて使用する人も多くいます。また、レンズやボディの設計によってはAFやAEが作動しないといったこともあります。
また、35mmフルサイズが主流だったフィルムカメラに対し、デジタル一眼レフではAPSサイズなど規格が混在しています。規格の異なるレンズを取り付けると焦点距離が変わってしまうので、それを踏まえた活用が必要になります。
Q.1枚の記録メディアに何枚撮影できるの?
A.撮影メディアの容量とカメラの画質によって(厳密にはどんな写真を撮るかによっても)撮影枚数は変わります。目安として最新のカメラで高画質・JPEG出力の場合、4GBのカードで400枚程度と思います。
Q.撮影した写真はカードに入れておいて大丈夫?
A.デジカメに使用する記録メディアは一時保管のためのメディアです。故障やデータ消失の可能性も高く、長期保存には向きません。基本的にはPCのハードディスクやCD・DVDなどに保管し、フィルム時代と同様にペーパーへのプリントアウトもおすすめします。
ほかにも「こんなことが知りたい」「こんなことで困っている・不安を感じている」といったことがございましたら、お気軽にご相談ください。
初心者から写真愛好家まで・・・写真の楽しみはいろいろ、それはデジタルフォトも一緒です!!
デジタルカメラとひと口に言っても、スマートフォンやコンパクトカメラでの「撮って出し」から、RAW現像やPhotoshopといったレタッチまで含めた本格的な撮影まで、人それぞれの楽しみ方があります。お客様の状況やご予算などご要望に応じたデジカメライフをご提案させていただきます。
また、カメラ選びやおすすめの記録メディア、アクセサリー、データの管理、バックアップ、クラウドなど実用的なことも詳しくアドバイスを差し上げています。
投稿者プロフィール
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フォトグラファー(フォトマスターEX)・ビデオグラファー・終活カウンセラー1級
立教大学卒業後広告代理店・リゾート勤務を経て2008年独立
宣材写真・ビジネスプロフィール写真・婚活写真など日常的な人物写真のスタジオワークをメインに活躍中 ミスコン・ミセスジャパン、ダンス・音楽イベントなどの公式撮影、各種オーディションの撮影経験豊富
会社勤めの経験も豊富。就活のアドバイスやビジネス向けのパーソナルブランディング、映像・写真・WEBを活用した視覚的な広告・営業戦略が得意です。出張撮影、映像制作、ホームページ制作おまかせください
終活カウンセラーとして「終活サポート ワンモア」を主宰。異業種提携による終活のお手伝いの傍ら終活講座やカルチャー教室などミドル~シニア世代向けのイベントを企画開催しています
日光国際音楽祭® 公式カメラマン
ミセスジャパン2020栃木選考会公式フォトグラファーほか
終活サポート ワンモア主宰
終活カウンセラー1級
エンディングノートセミナー講師養成講座修了(終活カウンセラー協会®)