2015年6月6日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 コラム わが子の写真をどう撮るか、家族写真に残すべきもの 写真がつなぐ家族の絆、わが子の写真をどう撮るか。両親のまなざしを感じる家族写真。
2015年5月26日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 コラム きみは富岡名物『ほるもん揚げ』を知っているか? 最近感じているのは、まちづくりに関わる人は古い町並みをノスタルジックによみがえらせるのではなく、遺すっていう想いを大切にして欲しいということ。ノスタルジーは結局またその景観を消費するだけで、文化も育たなければ歴史も断絶されてしまうと思うんですよね。
2015年5月25日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 コラム 【写真日記】世界遺産 富岡製糸場とまち歩き その一 初めて世界遺産と国宝(これ、意外と知られていないですね)にも登録された富岡製糸場を訪ねました。日本が世界に誇る伝統技術、近代化を支えた工女たちの営みを肌で感じました。
2015年5月19日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 コラム 例えばネルドリップコーヒーの出し殻について書く ~かんたんブログのアクセスアップ術 例えば「ネルドリップコーヒーの淹れ方」といったテーマは既にたくさん書かれているので、今から書いてもあまり読んではもらえません。しかし、…
2015年4月28日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 コラム 写真を次代に遺すことも同時代的な使命ではないだろうか AERAムック 旅×カメラ、特集は「安珠のパリ」。こういった特集が頻々と組まれるくらい、写真を撮る行為は日常の中に定着した。すばらしい時代。「デジタルが写真をダメした」などと言う人がいまだにいるが、とんでもない間違いである。
2015年4月20日 / 最終更新日 : 2016年7月4日 今井 賢司 コラム ライブ映像を定期的に記録し、配信する重要性について考えた 音楽イベントにおいて動画をアーカイブとして残すということは大変重要なことであり、また残した映像を加工・シェアすることで、実効性のある周知宣伝が可能になるのではないかと考えます。どうか皆さま、ライブ映像を定期的に記録し、配信するということに積極的に取り組んでください!
2015年2月28日 / 最終更新日 : 2018年7月13日 今井 賢司 コラム 視覚を媒介とする共通言語 中学の時写真を始めて以来、ずっと気になることがあった。それは、自分の観ている世界は本当に他人と同じなのだろうか?ということだ。 例えば、紅く灼けた夕陽をみな美しいと思うが、本当に同じ色を感じているのか…といったことだ。
2015年2月19日 / 最終更新日 : 2023年4月20日 今井 賢司 ホームページ制作 SNSの音声入力で考えた 書くことと話すこと 音声入力をメインにして気づいたのは、話すという行為は話そうとする概念を明確に捉えていないとできないということです。結論が鮮明でないと話せないのです。 書くという行為は、その行為に伴って考えがまとまるという効果もありますが、話すという行為はより研ぎ澄まされているかもしれません。
2015年2月10日 / 最終更新日 : 2015年2月10日 今井 賢司 コラム ソムリエに学んだこと たどりついたその場所が始まりにすぎないと判ったとき、次の目標を掲げなければ、人は前に進むことができません。大きな壁を乗り越えたつもりが、それはまだ始まりですらなかったと知ったとき、その人を支えるのは「志」であると思うのです。茨の道かもしれません。その道を、あえて行く。
2015年2月9日 / 最終更新日 : 2018年7月13日 今井 賢司 コラム 3週間続けば一生が変わる 人間は習慣の動物といいます。また、人が習慣を身につけるまでに3週間必要ともいいます。 「3週間続けば一生が変わる」というベストセラーもありましたが、そう信じて、まずは続けてみることが大切と思います。続かなくても、挫折してもまたやり直せばいい。もしかするとまた思い通りにはいかないかもしれない。それでもいいと思うのです。