【歩みを止めるな】挑戦する人びとの姿に励まされる、コロナ2年めの夏
コロナとの闘いはまさに一進一退。社会全体に重苦しいムードが漂っているのを感じますが、目先の状況に一喜一憂することなく、何度でも計画を練り直して前に進んでいくしかなさそうです。 自粛ムードの中でも、スタジオには今後の準備のために色々な分野の方が撮影にいらっしゃっています。その姿に励まされる、コロナ2年めの夏です。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
コロナとの闘いはまさに一進一退。社会全体に重苦しいムードが漂っているのを感じますが、目先の状況に一喜一憂することなく、何度でも計画を練り直して前に進んでいくしかなさそうです。 自粛ムードの中でも、スタジオには今後の準備のために色々な分野の方が撮影にいらっしゃっています。その姿に励まされる、コロナ2年めの夏です。
季節の変わり目は宣材写真のご依頼も増え、夢に向かって挑戦する皆さんと撮影に取り組む毎日です。 最近はご自身のイメージや長所を意識して撮影に入られる方が増えているようです。大切な選考、プロモーションのために、しっかり準備して臨みたいですね。
宣材写真撮影というと「モデルのようなポージング」「かっこいい仕草」「クールなライティング」といったイメージがあるようですが、それらはあくまでモデルさんの良さを引き出すための演出に過ぎません。 演出はいわば調味料のようなもので、肝心なのは素材をどう活かすかです。
宣材写真は笑顔じゃなきゃだめだと思っていませんか?大切なのはあなたの素顔と個性を表現すること。ニコッと笑えばよいわけじゃありません。
2020年の春からこの1年間はイベント関連は自粛の嵐にのまれてしまいましたが、少しずつ再始動の動きが出ているようです。 音楽、ダンス、演劇ほか、日々の鍛錬の成果を発揮する場がもっと増えていくことを願っています。