【オーディション写真制作事例】キッズ篇とオトナ篇
応募する業種業態、団体、内容によってオーディションへのアプローチは変わります。オーディション写真の撮影ではさらに「その人らしさ」を引き出すためのアプローチが追加されます。 シャッターをきるのが撮影ではなく、目的に見合った写真を撮影者とモデルさんと呼吸を合わせてともに作り上げるプロセスこそが撮影です。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
応募する業種業態、団体、内容によってオーディションへのアプローチは変わります。オーディション写真の撮影ではさらに「その人らしさ」を引き出すためのアプローチが追加されます。 シャッターをきるのが撮影ではなく、目的に見合った写真を撮影者とモデルさんと呼吸を合わせてともに作り上げるプロセスこそが撮影です。
フォトスタジオ リバーシではモデルさんのご協力を得て制作事例を積極的に公開しています。ご新規のお客様に安心してお申し込みいただきたいからです。実際、作例がないとどんな写真を撮ってもらえるかわからないですからね。 さらに、制作の舞台裏を公開しています。どんなことを考え、気をつけ、意識して撮影しているかといったことです。
オーディション写真の場合シンプルに、お顔立ちや体型がわかりやすくといった基本的な決まりごとがいくつもあります。そのうえで応募業界や団体、コンテストの主旨などを伺い、キャラクターやセルフイメージなども併せヒアリングし、それにふさわしいポートレートを撮影者と依頼人の二人三脚で制作していきます。
オーディション写真ではたった1枚の写真でその人の魅力を伝えなければなりません。手持ちのスナップ写真で…などというのは論外です。夢に向かってひた走る若者たちの力になれたら、それはフォトグラファーにとって冥利というべきでしょう。
休日返上で根つめて作業中、電話あり。先月オーディション写真の撮影をさせて頂いた方でした。 実は、作例掲出の許可を頂きたくお電話したところ繋がらず、折り返し連絡頂いた次第で恐縮しました。 見事、最終選考まで残ってただいま結果待ちとのこと。嬉しいですね。吉報をお待ちしております!