2018年12月12日インフォメーション今井 賢司 死ぬことと生きること…終活支援サービスをスタートした理由若い頃は自分が大勢の遺影写真を撮影することになるとは思いもしませんでしたが、まさに遺影写真は自分の死に際し、その人の人生を象徴する存在となり得るものなのだと思います。 そして、遺影にふさわしい肖像写真がないということは悲しいことです。そういったことのないようお役に立ちたいと願っています。