2022年1月11日 / 最終更新日 : 2022年1月11日 今井 賢司 生前遺影・シニアポートレート 【メンバー・協力店募集中】終活支援で社会貢献を プロモーションオフィス リバーシの主宰する『終活サポート ワンモア』でJA佐野 様及び(株)栃木こすもす 様と業務提携し、終活イベントのプロデュースを請け負うことになりました。遺言相続、エンディングノート、薬膳、ウォーキング、生前遺影など様々な分野でのセミナー・イベントを企画開催してまいります。 また、運営メンバー、セミナー・イベント講師、協力店募集中です。さまざまな立場のやる気のある方を求めています。
2022年1月4日 / 最終更新日 : 2022年2月28日 今井 賢司 スタジオ撮影 写真館の仕事って、人に光をあてる仕事だと思っています 写真館の仕事は写真を撮ってお渡しする…それだけではないと思っています。 舞台の上にスポットライトをあてるように、人に光をあてる仕事だと思っています。そして、AIやリモートで急速に人間疎外が進むいまだからこそ大切な仕事だと思っています。
2021年12月25日 / 最終更新日 : 2021年12月24日 今井 賢司 コラム ビジネスもコロナの出口へ…2022年に向けていま思うこと 2021年もあと僅か。皆さまのご愛顧、ご支援にあらためて御礼を申し上げます。12/29(水)~1/4(火)は冬季休業とさせて頂きます。 休業中もスタジオ撮影は予約フォームからお申し込み頂けます。成人式撮影も受付中です。
2021年12月18日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】宣材写真 タレント篇…その人の美しさと存在感にフォーカス 写真館には実に様々なお仕事の方がいらっしゃいます。出会いこそがこの仕事の醍醐味でもあります。チャーミングな笑顔やエレガントな仕草、澄みきった声、きりっとした眼差しなどリモートでは知り得ないプロフィールを感じながら、日々その人の美しさと存在感にフォーカスしています。
2021年12月10日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 【制作事例】プロフィール写真が、あなたのビジネスを拡げると信じて プロフィール写真撮影では笑わせてパチっと撮る”ニコパチ”は原則的にダメです。学生写真の頃、お世話になっていたプロのフォトグラファーに厳しく教えられました。曰く、その人の素顔を品よく映し留めないといけないのだと。いまでも時々思い出します。
2021年12月6日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 ロケーション撮影(屋外撮影) 【モデル同伴も】コロナ禍も一旦落ち着き、出張撮影が増えてきました コロナ禍も一旦落ち着いて出張撮影の案件も増えてきました。写真館を経営しているのでスタジオ撮影のイメージが強いようですが、動画制作や終活関連のセミナー・イベント開催も含め出張案件も多数手がけております。 出張撮影のことを「ロケーション撮影」と呼びますが、ロケーション撮影は事前の準備が重要です。
2021年12月1日 / 最終更新日 : 2021年12月1日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【制作事例】コロナ禍でのオーディション写真もお任せください!! コロナの状況が一旦収束し、オーディションの開催もまた増えてきました。 リモートでの実施も増えているようですが、フォトスタジオ リバーシはオーディション写真の撮影実績豊富ですのでご安心ください。 データ納品のプランも充実し、オーディション用のビューティー仕上げやメールやLINEでのお渡し、追加プリントやエントリー写真のセレクトのサポートなどきめ細やかな対応をしております。
2021年10月25日 / 最終更新日 : 2021年10月25日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【ミセスの頂点を目指して】ミセスジャパン、ラストチャレンジ フォトスタジオ リバーシのリピーターの中田敦子さんがミセスジャパン2021栃木大会に出場されます。ミセスページェントは見た目の美しさを競うものではなく、その人の精神性に根ざした社会性や影響力といった総合力が問われる大会です。 Facebook投票も始まっています。応援のほどよろしくお願いいたします。
2021年9月25日 / 最終更新日 : 2021年9月28日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 ウィズコロナという変革期のビジネスポートレート作法 コロナとの共生という視点で社会を再構築していくのが現実的な考え方と思います。ビジネスもウィズコロナに合った進化が求められます。 非接触型のビジネスもさらに盛んになるでしょう。従来の対面型のビジネスよりも信用の構築が困難で重要課題になります。
2021年9月18日 / 最終更新日 : 2021年9月21日 今井 賢司 終活支援 「終活」というパワーワード…ひとにはやすらかに眠る権利だってあるはずだ 高齢化が進む中で老後の手続きが何かと複雑化していることからも「終活」が重要性を増していますが、終活って片付けじゃなく意思表示なんです。自分を大切に思うなら、終活はすぐにでも始めるべきだと思います。コロナ禍、ステイホームは人生を考える良い機会です。