【コラム】不当な値引き要求を考える…仕事は権利関係の切り売りだ
行き当たりばったりの値引きはナンセンスです。それは行き当たりばったりのサービスがナンセンスなのと同様です。 公平であるために、提供したいものを守るために方針は生まれ、方針を守ることで顧客も商売も守られる。そんな風に考えております。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
行き当たりばったりの値引きはナンセンスです。それは行き当たりばったりのサービスがナンセンスなのと同様です。 公平であるために、提供したいものを守るために方針は生まれ、方針を守ることで顧客も商売も守られる。そんな風に考えております。
本日1/4(水)より業務再開いたしました。私事ながら本年は年男、おかげさまで運気もまずまずのようです(笑)。 今年も多くの出会いのなかで仕事に打ち込み、皆さまにお返ししていこうと思っております。益々のご支援ご愛顧を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
写真を撮られるのが苦手という方は多いと思います。男性は特にそうかも。考えてみればモデルや芸能関係の方を除けば、撮られるのが得意だという人はほとんどいないかもしれません。 ですが、自身の魅せかたを理解すると、苦手ではなくなるかもしれません。写真が苦手でなくなると、私たちの人生において得になることは多いと思うのです。
最近、BSフジで再放送中の「北の国から」を録画で観ていますが、子役演じる主人公たちが薄めた酒を呑んだり成人向け雑誌を隠し持ってシェアしたり、リアルな描写がなんか懐かしい。これは、同時代を生きた人にとっては共通体験であり、それを平成のいま追体験することができるのが面白いと感じます。映像タイムマシーンですね。
カメラを持っていると、何気ない日常が被写体に変わり、世界が輝きだす。スマホでも良い写真は撮れるけれど、一台はマイカメラを持つことをお勧めします。