コロナのビフォーアフターで大きく変わったビジネスデザイン
コロナ禍もだいぶ落ち着いて社会全体が日常を取り戻しつつありますが、ビジネスシーンに於いても出張撮影をはじめ撮影のご依頼が増えています。 当店もイベントをはじめ集客施策をいちから見直して再出発しました。 コロナのビフォーアフターで大きく変わったビジネスデザイン。プロフィール写真をはじめブランディングにも大きなテコ入れが必要になっているようです。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
コロナ禍もだいぶ落ち着いて社会全体が日常を取り戻しつつありますが、ビジネスシーンに於いても出張撮影をはじめ撮影のご依頼が増えています。 当店もイベントをはじめ集客施策をいちから見直して再出発しました。 コロナのビフォーアフターで大きく変わったビジネスデザイン。プロフィール写真をはじめブランディングにも大きなテコ入れが必要になっているようです。
「ウィズコロナ」「ポストコロナ」を見据えて、独立開業や新たなビジネスを模索する動きも活発になっているようです。 新たな出逢いとビジネスチャンスに向け、今こそビジネスプロフィールを見直したいものです。
写真業界では春はもともと繁忙期ですが、今年は各種イベントの再開やスタジオ撮影の集中と特に慌ただしくなっております。 今回はそんな近況をご案内させていただきます。 ウィズコロナも3年め…新しい生活様式も少しずつ浸透し、日常を少しずつ回復しているようです。 厳しい状況は続きますが、歩みを止めず頑張っていきましょう。
写真館の仕事は写真を撮ってお渡しする…それだけではないと思っています。 舞台の上にスポットライトをあてるように、人に光をあてる仕事だと思っています。そして、AIやリモートで急速に人間疎外が進むいまだからこそ大切な仕事だと思っています。
プロフィール写真撮影では笑わせてパチっと撮る”ニコパチ”は原則的にダメです。学生写真の頃、お世話になっていたプロのフォトグラファーに厳しく教えられました。曰く、その人の素顔を品よく映し留めないといけないのだと。いまでも時々思い出します。