終活支援で社会貢献…コロナ禍という逆風も上昇気流に変えて
終活講座のご依頼を頂くことも増え、講師としてもカウンセラーとしても、これまでの裏方的な役回りからフロントマンへとシフトしながら役割を担ってゆく覚悟です。 色々な人と関わって今に至りますが、どんな事業も初めは小さな種。継続するなかで花が咲き実を結び、また新たな種となって溢れます。そのなかに無限の可能性を感じます。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
終活講座のご依頼を頂くことも増え、講師としてもカウンセラーとしても、これまでの裏方的な役回りからフロントマンへとシフトしながら役割を担ってゆく覚悟です。 色々な人と関わって今に至りますが、どんな事業も初めは小さな種。継続するなかで花が咲き実を結び、また新たな種となって溢れます。そのなかに無限の可能性を感じます。
コロナ禍もだいぶ落ち着いて社会全体が日常を取り戻しつつありますが、ビジネスシーンに於いても出張撮影をはじめ撮影のご依頼が増えています。 当店もイベントをはじめ集客施策をいちから見直して再出発しました。 コロナのビフォーアフターで大きく変わったビジネスデザイン。プロフィール写真をはじめブランディングにも大きなテコ入れが必要になっているようです。
世界を目指すプロボクサー、ミセスコンテストへの挑戦、大型ビジョンへの登場…挑戦することの大切さを感じながら仕事に向き合っています。いまあるご縁を大切に前を向いて歩こうと決めました。 そして、逆境こそチャンスと信じて、これからも何事も前のめりに食らいついていきます。
「終活サポート ワンモア」はこれまで東京・横浜を中心に活動してきましたが、発起人の一人であるプロモーションオフィス リバーシの地元・宇都宮市を拠点に栃木支部としての活動をスタートしています。既に栃木支部主催の第一回イベント開催(「2019 みや 終活フェスタ in とちぎ健康の森」 2019.10.27 Sun)も決定しております。
若い頃は自分が大勢の遺影写真を撮影することになるとは思いもしませんでしたが、まさに遺影写真は自分の死に際し、その人の人生を象徴する存在となり得るものなのだと思います。 そして、遺影にふさわしい肖像写真がないということは悲しいことです。そういったことのないようお役に立ちたいと願っています。