2021年9月25日 / 最終更新日 : 2021年9月28日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 ウィズコロナという変革期のビジネスポートレート作法 コロナとの共生という視点で社会を再構築していくのが現実的な考え方と思います。ビジネスもウィズコロナに合った進化が求められます。 非接触型のビジネスもさらに盛んになるでしょう。従来の対面型のビジネスよりも信用の構築が困難で重要課題になります。
2021年9月18日 / 最終更新日 : 2021年9月21日 今井 賢司 終活支援 「終活」というパワーワード…ひとにはやすらかに眠る権利だってあるはずだ 高齢化が進む中で老後の手続きが何かと複雑化していることからも「終活」が重要性を増していますが、終活って片付けじゃなく意思表示なんです。自分を大切に思うなら、終活はすぐにでも始めるべきだと思います。コロナ禍、ステイホームは人生を考える良い機会です。
2021年9月11日 / 最終更新日 : 2021年9月11日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【エンタメの可能性を信じて】宣材写真 オーディション撮影 夏の終りに宇都宮市内でいわゆるコロナ復興花火が催されました。密を避けて事前告知なしに突然始まった10分間の花火、その儚い輝きに、エンタメやアートの可能性を感じて勇気づけられた想いで胸が熱くなりました。エンタメも私たちの社会に不可欠で大切な文化です。私たちはコロナ禍に於いてもエンターテイメント産業を応援しています。
2021年9月1日 / 最終更新日 : 2021年9月1日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 コロナ禍のいまこそブランディングやマーケティングの見直しが必要 何かと制限のある状況では「いまできること」にフォーカスしがちですが、大切なのは困難をおしても「いまなすべきこと」にチャレンジすること。その努力の先にまだ見ぬ未来、闇の中に明かりが灯ることを期待して、前向きに取り組んでいきたいものです。
2021年8月21日 / 最終更新日 : 2021年8月11日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 【ビジネスに、写真力を】ビジネスプロフィール写真 女性篇 コロナ禍に入ってからはビジネスプロフィール写真のご依頼は比較的男性が多くなっていましたが、2021年の春以降は再び女性が増えています。 家庭を支えながら頑張る女性たちの姿にはこころ動かされます。 あなたのビジネスに、写真のチカラを。心を込めて撮影しています。
2021年8月11日 / 最終更新日 : 2021年8月11日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【歩みを止めるな】挑戦する人びとの姿に励まされる、コロナ2年めの夏 コロナとの闘いはまさに一進一退。社会全体に重苦しいムードが漂っているのを感じますが、目先の状況に一喜一憂することなく、何度でも計画を練り直して前に進んでいくしかなさそうです。 自粛ムードの中でも、スタジオには今後の準備のために色々な分野の方が撮影にいらっしゃっています。その姿に励まされる、コロナ2年めの夏です。
2021年7月10日 / 最終更新日 : 2021年6月30日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 【作例公開】宣材写真・ビジネスプロフィール写真はご要望を共有することから お仕事用のプロフィール写真撮影の際はご要望や気になっていること、遠慮せずにお話ください。写真の用途や規程、ご自身の好きな表情なども併せて伺います。難しく考えず、あいまいな言葉で結構です。それらを共有することで撮影が共同作業となり、同じ方向を向いて取り組むことができるのです。
2021年7月3日 / 最終更新日 : 2021年6月30日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【宣材写真撮影】大切な選考・プロモーションのために、しっかり準備しましょう 季節の変わり目は宣材写真のご依頼も増え、夢に向かって挑戦する皆さんと撮影に取り組む毎日です。 最近はご自身のイメージや長所を意識して撮影に入られる方が増えているようです。大切な選考、プロモーションのために、しっかり準備して臨みたいですね。
2021年6月19日 / 最終更新日 : 2021年6月19日 今井 賢司 家族写真 【写真室より愛を込めて】人生に寄り添い、暮らしに役立ち、喜びを分かち合うこと ビジネスもカジュアルも、一期一会の想いで臨むこと。撮影者として、写真館の経営者として、皆さんの人生に寄り添い、日々の暮らしに役立ち、そして喜びを分かち合うことが使命であると思いを新たにするこの頃です。
2021年6月5日 / 最終更新日 : 2021年8月31日 今井 賢司 コラム 消えゆく写真雑誌へのオマージュ 写真雑誌『フォトテクニックデジタル』が休刊を表明しました。同誌は数年前から路線を変更し、女性ポートレート、サブカル寄りに大きくかじを切って面白い誌面を作っていただけに残念です。2020年春以降、『アサヒカメラ』『月刊カメラマン』『日本カメラ』の三大写真雑誌が相次いで休刊、写真雑誌は消滅の危機に瀕しています。