2022年5月27日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 宣材写真のニーズは女性のほうが多く、こだわりも強い傾向 宣材写真のニーズは女性のほうが多く、こだわりも強い傾向にあります。 ファッションをはじめ幼少の頃から美的感覚が養われているということも理由に挙げられると思っています。 撮影者とモデルさん、互いのイメージや狙いを確認しながら撮影を重ねます。
2022年5月21日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 家族写真 【家族写真】家族の歴史に寄り添う、そんな存在でありたい 春から初夏にかけての写真館は繁忙期で、今年も例外ではありませんでした。行動制限のないGWを迎え、コロナが始まり街から人影が消えた2年前を思うと格別な思いがいたしました。 その間も進学、就職など会社や家庭においても節目の時を迎え、写真館経営者としては皆さまの暮らしに寄り添う、そんな存在でありたいと願っています。
2022年5月11日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 挑戦者たちと向き合う撮影者の近況報告…いまあるご縁を大切に 世界を目指すプロボクサー、ミセスコンテストへの挑戦、大型ビジョンへの登場…挑戦することの大切さを感じながら仕事に向き合っています。いまあるご縁を大切に前を向いて歩こうと決めました。 そして、逆境こそチャンスと信じて、これからも何事も前のめりに食らいついていきます。
2022年4月11日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 「ウィズコロナ」「ポストコロナ」に向け、今こそビジネスプロフィールの見直しを 「ウィズコロナ」「ポストコロナ」を見据えて、独立開業や新たなビジネスを模索する動きも活発になっているようです。 新たな出逢いとビジネスチャンスに向け、今こそビジネスプロフィールを見直したいものです。
2022年3月18日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 自身を商品化するための宣材写真 宣材写真は自分自身を売り込むためのツールです。自分らしさだとか自分の好きな表情といったことではなく、他人の目にどう映っているかが重要です。 第三者にどう思われているか…それがブランディングの根幹です。プロフィール写真を撮影することは、自分自身と向き合うことに直結します。
2022年3月9日 / 最終更新日 : 2022年3月9日 今井 賢司 動画撮影・映像編集 栃木県 ビジネスを、歩みを止めるな…2022年 春 写真業界では春はもともと繁忙期ですが、今年は各種イベントの再開やスタジオ撮影の集中と特に慌ただしくなっております。 今回はそんな近況をご案内させていただきます。 ウィズコロナも3年め…新しい生活様式も少しずつ浸透し、日常を少しずつ回復しているようです。 厳しい状況は続きますが、歩みを止めず頑張っていきましょう。
2022年2月25日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 ポートレート撮影で「自然体」を”演じる”ということ ”自然な姿を撮影して欲しい”というご要望の際、モデルさんには自然体を演じていただくことになりますが、撮影の経験値やモデルさんの個性、性格などによってその演出も変わります。そこをどんな風に撮影するか、今日はそんなお話です。
2022年2月4日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【宣材写真】「はじめまして」のモデルさんとどう向き合うか 初めてのモデルさんは、表情や個性を見極めながら少しずつ演出を加えていきます。立ち方、顔の角度、手脚の見せ方、眼差しと細かい注文を出しながらワンポーズごと凝縮して撮影しています。一期一会の想いが濃い時間を醸成し、化学反応となって写真が産まれ出る、そんな感覚です。
2022年1月28日 / 最終更新日 : 2022年1月18日 今井 賢司 就活用証明写真・美肌仕上げ 【コロナに負けるな】就活用写真のご準備はお早めに!! 春先は就活のスタートライン。コロナ禍に入った2020年以降の状況をみても就活用写真の撮影で混雑は避けられない見通しです。休業要請で対応できなくなる可能性もあります。撮影も、プリントやデータもお早めにご準備ください。
2022年1月21日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 コロナ禍は自分自身の能力や適性、キャリアなどを見直す良い機会 オーディション写真撮影のご依頼が増えています。この時期にチャレンジを続ける姿勢は、後に豊かな経験として還ってくるのではないでしょうか。コロナ禍は自分自身の能力や適性、キャリアなどを見直す良い機会でもあります。自分の進むべき道を見定め、力を蓄える時期としたいものです。