【作例公開】音楽家の宣材写真で好印象を与えるポイント
芸術の秋…の少し前には多くの演奏家のプロフ写真撮影のご依頼を頂きます。 ドレスや着物、正装での宣材写真撮影、モデルさんも本番さながらの緊張感をまとってご来店になります。 そのキリッとした雰囲気も大切にしながら、ドレスに動きをつけ、ステージや観客をイメージしていただきながら仕草をつけ、表情を引き出していきます。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
芸術の秋…の少し前には多くの演奏家のプロフ写真撮影のご依頼を頂きます。 ドレスや着物、正装での宣材写真撮影、モデルさんも本番さながらの緊張感をまとってご来店になります。 そのキリッとした雰囲気も大切にしながら、ドレスに動きをつけ、ステージや観客をイメージしていただきながら仕草をつけ、表情を引き出していきます。
今年は前からお会いしたかった方や気になっていた人と繋がることが多く、ご縁のある年になっています。 コロナ禍がひとまず落ち着いてきたことも大きいですね。商談やスカウト活動もし易い状況に戻ってきました。 写真室でも一期一会を思いながら、じっくり撮影に取り組んでいます。
コロナ禍も一旦落ち着いて出張撮影の案件も増えてきました。写真館を経営しているのでスタジオ撮影のイメージが強いようですが、動画制作や終活関連のセミナー・イベント開催も含め出張案件も多数手がけております。 出張撮影のことを「ロケーション撮影」と呼びますが、ロケーション撮影は事前の準備が重要です。
2020年の春からこの1年間はイベント関連は自粛の嵐にのまれてしまいましたが、少しずつ再始動の動きが出ているようです。 音楽、ダンス、演劇ほか、日々の鍛錬の成果を発揮する場がもっと増えていくことを願っています。
モデル経験のある方ならきっとおわかりと思いますが、上半身のみの撮影でも映っていない下半身から作っていきます。そういったディレクションは宣材写真ならではのことで、そこは一般的な記念写真との違いです。