納得のゆくまで夢を追うことは自身の可能性(と限界)を知るために必要
自分の納得のゆくまで夢を追ってみることは、自身の可能性(と限界)を知るために必要なことだと私は思っています。 この夏も性別年代を問わず、ミスコン、オーディションとさまざまな挑戦者を撮影でお手伝いしています。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
自分の納得のゆくまで夢を追ってみることは、自身の可能性(と限界)を知るために必要なことだと私は思っています。 この夏も性別年代を問わず、ミスコン、オーディションとさまざまな挑戦者を撮影でお手伝いしています。
今年は前からお会いしたかった方や気になっていた人と繋がることが多く、ご縁のある年になっています。 コロナ禍がひとまず落ち着いてきたことも大きいですね。商談やスカウト活動もし易い状況に戻ってきました。 写真室でも一期一会を思いながら、じっくり撮影に取り組んでいます。
宣材写真のニーズは女性のほうが多く、こだわりも強い傾向にあります。 ファッションをはじめ幼少の頃から美的感覚が養われているということも理由に挙げられると思っています。 撮影者とモデルさん、互いのイメージや狙いを確認しながら撮影を重ねます。
世界を目指すプロボクサー、ミセスコンテストへの挑戦、大型ビジョンへの登場…挑戦することの大切さを感じながら仕事に向き合っています。いまあるご縁を大切に前を向いて歩こうと決めました。 そして、逆境こそチャンスと信じて、これからも何事も前のめりに食らいついていきます。
宣材写真は自分自身を売り込むためのツールです。自分らしさだとか自分の好きな表情といったことではなく、他人の目にどう映っているかが重要です。 第三者にどう思われているか…それがブランディングの根幹です。プロフィール写真を撮影することは、自分自身と向き合うことに直結します。