新時代の担い手として社会を動かしていく責務
行動制限のない夏、2022年の夏はウィズコロナという新時代の序章です。これまでと違って行政の要請や判断を参照しながら行動を決めるのではなく、自分で検討し決断しなければなりません。変化の時代、試行錯誤の中でまずは営業戦略を見直すときです。ビジネスポートレートもそのひとつです。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
行動制限のない夏、2022年の夏はウィズコロナという新時代の序章です。これまでと違って行政の要請や判断を参照しながら行動を決めるのではなく、自分で検討し決断しなければなりません。変化の時代、試行錯誤の中でまずは営業戦略を見直すときです。ビジネスポートレートもそのひとつです。
毎年この時期になるとオーディション合格やビューティーコンテスト予選通過といったおしらせが届いて盛り上がります。春先~初夏に応募したチャレンジの結果が出る時期なのです。今年も某ミスコンの全国大会ファイナリスト1名、某ミセスコンテストのファイナル結果待ち1名と、お客様と一緒にドキドキ・ワクワクしながら過ごす暑い夏になっています。
自分の納得のゆくまで夢を追ってみることは、自身の可能性(と限界)を知るために必要なことだと私は思っています。 この夏も性別年代を問わず、ミスコン、オーディションとさまざまな挑戦者を撮影でお手伝いしています。
今年は前からお会いしたかった方や気になっていた人と繋がることが多く、ご縁のある年になっています。 コロナ禍がひとまず落ち着いてきたことも大きいですね。商談やスカウト活動もし易い状況に戻ってきました。 写真室でも一期一会を思いながら、じっくり撮影に取り組んでいます。
コロナ禍もだいぶ落ち着いて社会全体が日常を取り戻しつつありますが、ビジネスシーンに於いても出張撮影をはじめ撮影のご依頼が増えています。 当店もイベントをはじめ集客施策をいちから見直して再出発しました。 コロナのビフォーアフターで大きく変わったビジネスデザイン。プロフィール写真をはじめブランディングにも大きなテコ入れが必要になっているようです。