【家族写真】家族の歴史に寄り添う、そんな存在でありたい
春から初夏にかけての写真館は繁忙期で、今年も例外ではありませんでした。行動制限のないGWを迎え、コロナが始まり街から人影が消えた2年前を思うと格別な思いがいたしました。 その間も進学、就職など会社や家庭においても節目の時を迎え、写真館経営者としては皆さまの暮らしに寄り添う、そんな存在でありたいと願っています。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
春から初夏にかけての写真館は繁忙期で、今年も例外ではありませんでした。行動制限のないGWを迎え、コロナが始まり街から人影が消えた2年前を思うと格別な思いがいたしました。 その間も進学、就職など会社や家庭においても節目の時を迎え、写真館経営者としては皆さまの暮らしに寄り添う、そんな存在でありたいと願っています。
世界を目指すプロボクサー、ミセスコンテストへの挑戦、大型ビジョンへの登場…挑戦することの大切さを感じながら仕事に向き合っています。いまあるご縁を大切に前を向いて歩こうと決めました。 そして、逆境こそチャンスと信じて、これからも何事も前のめりに食らいついていきます。
「ウィズコロナ」「ポストコロナ」を見据えて、独立開業や新たなビジネスを模索する動きも活発になっているようです。 新たな出逢いとビジネスチャンスに向け、今こそビジネスプロフィールを見直したいものです。
宣材写真は自分自身を売り込むためのツールです。自分らしさだとか自分の好きな表情といったことではなく、他人の目にどう映っているかが重要です。 第三者にどう思われているか…それがブランディングの根幹です。プロフィール写真を撮影することは、自分自身と向き合うことに直結します。
写真業界では春はもともと繁忙期ですが、今年は各種イベントの再開やスタジオ撮影の集中と特に慌ただしくなっております。 今回はそんな近況をご案内させていただきます。 ウィズコロナも3年め…新しい生活様式も少しずつ浸透し、日常を少しずつ回復しているようです。 厳しい状況は続きますが、歩みを止めず頑張っていきましょう。