2016年4月23日 / 最終更新日 : 2016年4月23日 今井 賢司 コラム 【写真好きとつながりたい】シャッターを押すことが撮影なのではなく、世界と対峙することが撮影だ カメラを持っていると、何気ない日常が被写体に変わり、世界が輝きだす。スマホでも良い写真は撮れるけれど、一台はマイカメラを持つことをお勧めします。
2015年5月20日 / 最終更新日 : 2023年4月20日 今井 賢司 撮影機材について 通称カップ麺『ランベンシーフラッシュディフューザー(エツミ)』愛好家の皆さんへ 実は人気者??きみはカップ麺型ディフューザーを知っているか? 今回はニッチな層を対象に書いていますので、以下に該当しない人は読み飛ばして頂いて結構です。 1.写真を撮るのが好きで、 2.カメラを持っていて、 3.外付けス […]
2015年4月28日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 コラム 写真を次代に遺すことも同時代的な使命ではないだろうか AERAムック 旅×カメラ、特集は「安珠のパリ」。こういった特集が頻々と組まれるくらい、写真を撮る行為は日常の中に定着した。すばらしい時代。「デジタルが写真をダメした」などと言う人がいまだにいるが、とんでもない間違いである。
2015年4月20日 / 最終更新日 : 2016年7月4日 今井 賢司 コラム ライブ映像を定期的に記録し、配信する重要性について考えた 音楽イベントにおいて動画をアーカイブとして残すということは大変重要なことであり、また残した映像を加工・シェアすることで、実効性のある周知宣伝が可能になるのではないかと考えます。どうか皆さま、ライブ映像を定期的に記録し、配信するということに積極的に取り組んでください!
2015年2月28日 / 最終更新日 : 2018年7月13日 今井 賢司 コラム 視覚を媒介とする共通言語 中学の時写真を始めて以来、ずっと気になることがあった。それは、自分の観ている世界は本当に他人と同じなのだろうか?ということだ。 例えば、紅く灼けた夕陽をみな美しいと思うが、本当に同じ色を感じているのか…といったことだ。
2015年2月17日 / 最終更新日 : 2016年6月11日 今井 賢司 写真・映像 「変態」は進化の担い手? CP+2015より フォトのまちヨコハマでの2日間は充実したものになりました。 こういったまちづくりを推し進めているヨコハマがうらやましいし、刺激を受けましたね。
2015年1月13日 / 最終更新日 : 2015年9月16日 今井 賢司 コラム 写真という共通言語 ~出逢い、満開の桜の樹の下で~ 写真という共通言語を通じて広がる人の輪。そのご縁に感謝し、写真を通じて社会のお役に立ちたいと願っています。
2014年12月16日 / 最終更新日 : 2016年11月11日 今井 賢司 コラム 『東京シャッターガール』富士見坂に立つ 都電荒川線の鬼子母神駅から徒歩10分、新宿方面を望む高台にある三叉路は「富士見坂」と呼ばれる。「東京シャッターガール」という写真好きの高校生たちの青春を描いたコミックがあって、昨秋映画化され、この富士見坂も舞台となっている。その映画に描かれた若者たちの創作にかける意欲、喜び、苦悩、葛藤といったものが、若き日の自分自身を思い出させて魂のやや深いところに火を灯した。
2014年4月16日 / 最終更新日 : 2015年9月16日 今井 賢司 とちぎの映像 【撮影日記】散りゆく ~桜散策 宇都宮 あっという間に過ぎ去っていった今年の桜。 また来年、楽しみにしています。 with Nikon COOLPIX P7700 ご当地映像制作・出張撮影に関するお問い合わせ・ご依頼は ▶️プロモーションオフィス […]