【制作事例】”ビジカジ”の撮影メソッド
コロナ禍の影響で非対面のビジネスが増えたこともあって、ビジネスプロフィール写真の需要も急伸という状況です。 そういった事情を反映しているのでしょう、カジュアルな装いでのビジネスポートレート撮影が特に増えています。 カジュアルな雰囲気の中での撮影には「親しみやすく」「柔らかい」というイメージを皆さんお持ちのようですが、「ビジネスツール」であるという前提は忘れてはならないところです。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
コロナ禍の影響で非対面のビジネスが増えたこともあって、ビジネスプロフィール写真の需要も急伸という状況です。 そういった事情を反映しているのでしょう、カジュアルな装いでのビジネスポートレート撮影が特に増えています。 カジュアルな雰囲気の中での撮影には「親しみやすく」「柔らかい」というイメージを皆さんお持ちのようですが、「ビジネスツール」であるという前提は忘れてはならないところです。
『Today‘s Woman Plus Size Beauty Contest 2022』でフォトスタジオ リバーシにて撮影の北村希美子さんがSophisticated class(18~39歳)で 3位入賞しました。おめでとうございます!!プラスサイズミスコンは多様性の象徴、新時代のミスコンです。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
毎年この時期になるとオーディション合格やビューティーコンテスト予選通過といったおしらせが届いて盛り上がります。春先~初夏に応募したチャレンジの結果が出る時期なのです。今年も某ミスコンの全国大会ファイナリスト1名、某ミセスコンテストのファイナル結果待ち1名と、お客様と一緒にドキドキ・ワクワクしながら過ごす暑い夏になっています。
自分の納得のゆくまで夢を追ってみることは、自身の可能性(と限界)を知るために必要なことだと私は思っています。 この夏も性別年代を問わず、ミスコン、オーディションとさまざまな挑戦者を撮影でお手伝いしています。
宣材写真のニーズは女性のほうが多く、こだわりも強い傾向にあります。 ファッションをはじめ幼少の頃から美的感覚が養われているということも理由に挙げられると思っています。 撮影者とモデルさん、互いのイメージや狙いを確認しながら撮影を重ねます。