終活支援で社会貢献…コロナ禍という逆風も上昇気流に変えて
終活講座のご依頼を頂くことも増え、講師としてもカウンセラーとしても、これまでの裏方的な役回りからフロントマンへとシフトしながら役割を担ってゆく覚悟です。 色々な人と関わって今に至りますが、どんな事業も初めは小さな種。継続するなかで花が咲き実を結び、また新たな種となって溢れます。そのなかに無限の可能性を感じます。
映像制作、広告・写真業(フォトスタジオ兼:栃木県宇都宮市) ビジネスに 日々の暮らしに 映像のチカラを
終活講座のご依頼を頂くことも増え、講師としてもカウンセラーとしても、これまでの裏方的な役回りからフロントマンへとシフトしながら役割を担ってゆく覚悟です。 色々な人と関わって今に至りますが、どんな事業も初めは小さな種。継続するなかで花が咲き実を結び、また新たな種となって溢れます。そのなかに無限の可能性を感じます。
写真業界では春はもともと繁忙期ですが、今年は各種イベントの再開やスタジオ撮影の集中と特に慌ただしくなっております。 今回はそんな近況をご案内させていただきます。 ウィズコロナも3年め…新しい生活様式も少しずつ浸透し、日常を少しずつ回復しているようです。 厳しい状況は続きますが、歩みを止めず頑張っていきましょう。
プロモーションオフィス リバーシの主宰する『終活サポート ワンモア』でJA佐野 様及び(株)栃木こすもす 様と業務提携し、終活イベントのプロデュースを請け負うことになりました。遺言相続、エンディングノート、薬膳、ウォーキング、生前遺影など様々な分野でのセミナー・イベントを企画開催してまいります。 また、運営メンバー、セミナー・イベント講師、協力店募集中です。さまざまな立場のやる気のある方を求めています。
高齢化が進む中で老後の手続きが何かと複雑化していることからも「終活」が重要性を増していますが、終活って片付けじゃなく意思表示なんです。自分を大切に思うなら、終活はすぐにでも始めるべきだと思います。コロナ禍、ステイホームは人生を考える良い機会です。
ひと昔前までは流行り歌があって、暮れにはそのメロディーとともに一年を振り返ったものでした。「コロナ元年」この2020年にふさわしい歌があるので、ぜひ一緒に聞いてください。