2023年5月13日 / 最終更新日 : 2023年5月15日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【宣材写真】リピーターの皆さんとどんなふうに向き合い、撮影しているか 宣材写真は定期的に撮影し直す方も多く、リピーターの多い分野です。再来して頂くにはご期待に応えていかなければならず、前回の撮影を超えていくことが要求されます(そう思っています)。 今回はリピーターの皆さんとどんなふうに向き合い、撮影しているか。そんなお話です。
2022年9月21日 / 最終更新日 : 2022年9月21日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【NEWS】『Today‘s Woman Plus Size Beauty Contest 2022』にて当店撮影の北村希美子さんが上位入賞!! 『Today‘s Woman Plus Size Beauty Contest 2022』でフォトスタジオ リバーシにて撮影の北村希美子さんがSophisticated class(18~39歳)で 3位入賞しました。おめでとうございます!!プラスサイズミスコンは多様性の象徴、新時代のミスコンです。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
2022年7月15日 / 最終更新日 : 2022年7月15日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 共に歩む想いのコンテスト・オーディション撮影 毎年この時期になるとオーディション合格やビューティーコンテスト予選通過といったおしらせが届いて盛り上がります。春先~初夏に応募したチャレンジの結果が出る時期なのです。今年も某ミスコンの全国大会ファイナリスト1名、某ミセスコンテストのファイナル結果待ち1名と、お客様と一緒にドキドキ・ワクワクしながら過ごす暑い夏になっています。
2022年7月2日 / 最終更新日 : 2022年7月15日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 納得のゆくまで夢を追うことは自身の可能性(と限界)を知るために必要 自分の納得のゆくまで夢を追ってみることは、自身の可能性(と限界)を知るために必要なことだと私は思っています。 この夏も性別年代を問わず、ミスコン、オーディションとさまざまな挑戦者を撮影でお手伝いしています。
2022年5月27日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 宣材写真のニーズは女性のほうが多く、こだわりも強い傾向 宣材写真のニーズは女性のほうが多く、こだわりも強い傾向にあります。 ファッションをはじめ幼少の頃から美的感覚が養われているということも理由に挙げられると思っています。 撮影者とモデルさん、互いのイメージや狙いを確認しながら撮影を重ねます。
2022年5月11日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 挑戦者たちと向き合う撮影者の近況報告…いまあるご縁を大切に 世界を目指すプロボクサー、ミセスコンテストへの挑戦、大型ビジョンへの登場…挑戦することの大切さを感じながら仕事に向き合っています。いまあるご縁を大切に前を向いて歩こうと決めました。 そして、逆境こそチャンスと信じて、これからも何事も前のめりに食らいついていきます。
2022年4月11日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 ビジネスポートレート・プロフィール写真 「ウィズコロナ」「ポストコロナ」に向け、今こそビジネスプロフィールの見直しを 「ウィズコロナ」「ポストコロナ」を見据えて、独立開業や新たなビジネスを模索する動きも活発になっているようです。 新たな出逢いとビジネスチャンスに向け、今こそビジネスプロフィールを見直したいものです。
2022年3月18日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 自身を商品化するための宣材写真 宣材写真は自分自身を売り込むためのツールです。自分らしさだとか自分の好きな表情といったことではなく、他人の目にどう映っているかが重要です。 第三者にどう思われているか…それがブランディングの根幹です。プロフィール写真を撮影することは、自分自身と向き合うことに直結します。
2022年2月25日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 ポートレート撮影で「自然体」を”演じる”ということ ”自然な姿を撮影して欲しい”というご要望の際、モデルさんには自然体を演じていただくことになりますが、撮影の経験値やモデルさんの個性、性格などによってその演出も変わります。そこをどんな風に撮影するか、今日はそんなお話です。
2022年2月4日 / 最終更新日 : 2022年7月2日 今井 賢司 宣材写真・オーディション写真 【宣材写真】「はじめまして」のモデルさんとどう向き合うか 初めてのモデルさんは、表情や個性を見極めながら少しずつ演出を加えていきます。立ち方、顔の角度、手脚の見せ方、眼差しと細かい注文を出しながらワンポーズごと凝縮して撮影しています。一期一会の想いが濃い時間を醸成し、化学反応となって写真が産まれ出る、そんな感覚です。